「再就職手当」について再度質問へ

こんにちは。すっかりご無沙汰してしまいました。
このブログを読んでくださっている方がいらっしゃると分かったので復帰しました(笑)
大変お待たせいたしました。では…

12日から「事業の準備を開始」すればよいのですが、なぜそんなに急いでいたかというと、
見つけた物件を抑えておけるのが11日までだったのです。
たった1日のことですが、この1日の差が大きい。
前回窓口で「12日より前に「法人設立事前届」を出してもよい」と言われましたが、
何か胸騒ぎがしたので再度窓口に行きました。
「前回のおじさんではありませんように!」と祈っていたら、今度は女性が担当して
くださいました。
ちなみにおじさんは自分の席に座っていらっしゃいました。みんなこちらを向いて座って
いるのでよく見えます。

【窓口にて】
わたし:「あの、再就職手当についてお聞きしたいのですが。」
担当者:「はい、何ですか?」
わたし:「事業を開始した場合も再就職手当をいただけると書いてありますが、
     私の場合は準備開始が12日以降であれば大丈夫ですか?」
担当者:「はい、そうですね。いずれ従業員を雇われる可能性はありますか?」
わたし:「はい、忙しくなればそうしたいと思っています。」
担当者:「それであれば、「法人設立事前届」を出されるといいですよ。
     助成金の対象にもなります。(~説明~)」
わたし:「そうですか。それは12日より前に出してもいいのですか?」
担当者:「それはダメです。出した時点で準備を開始したことになるので、
     再就職手当は出なくなります。」
    (そういって、おじさんの横を素通りして上司の方に確認に行って
     くださいました。)
担当者:「やはり12日以降に出してください」
わたし:「はい、わかりました。ではまた12日以降に伺います。」

【ポイント】
 ・「法人設立事前届」を出した時点で「事業の準備を開始した」ことになります。
 ・大切なことは2回確認しましょう。
 ・窓口には親切な人もいます。。

「再就職手当」について質問へ

再就職手当の支給条件に関する疑問解消のためハローワークに行きました。

「事業開始の準備をしているとバレてはいけない」という変なプレッシャーをいだきながら、まずは仕事検索で落ち着くことに。
※実際にはそんなプレッシャーは不要です(笑)

「窓口」とはどこかが分からないので、「仕事検索」の受付で、いろいろ質問しながらついでにお聞きしました。「雇用保険受給手続き」の窓口でした。

窓口に行ってさっそく質問です。対応してくれたのは態度が横柄な年配男性。
【疑問】
 1. (3)により1ヶ月の待期後に事業の準備を開始しなければならないが、
   1ヵ月後の正確な日付は?

  ⇒ これはすぐに教えてくれます。
    たとえば、初回から1週間待期した日が11日であれば、次の月の12日です。
    しかも、この日以降に活動開始すれば再就職手当と助成金の両方支給して
    いただけるとのこと!それはありがたいです。

 2. (4)のロに該当するが、「事業を安定的に継続して行うことができると認められる
   こと」って何がどうなればよいのか?
   しかも窓口っていったいどこ?

  ⇒ 窓口は上で書いたとおり「雇用保険受給手続き」の窓口です。
    この窓口で聞かれたことは次の2点でした。
      ・何の事業をするのか?
      ・その事業は許可や免許はいるのか?
    私の場合、許可や免許はいらないので、「継続して行うことができる」との
    判断でした。案外あっさりしたものでした。

   
【さらに質疑応答】
 1. 私の場合、某月の12日から事業の準備を開始してもよいのだが、
  「法人設立事前届」はいつ出せばよいのか?
  (質問に行った日はまだ待期中で、前月の30日でした)

   ⇒ 「いつだっていいよ」との回答。でも実際はダメなんです!!
     詳しくはまた別の機会に書きますが、待期後(私の場合は12日以降)で
     なければなりません。

     しかも、その態度が横柄な年配男性は「今出しちゃって、実際に活動開始
     するのを12日以降にすればいい。まあ、1ヶ月もないから何も始められ
     ないよ」と薄ら笑い。よくわからないけどなんか感じ悪い。

     一応「では、12日より前に事前届けを提出して、12日以降に実際に活動
     する。そうすれば、再就職手当と助成金の両方をいただけるんですね?」
     と再確認したところ、「そうです。」とのことでした。
     何度も言うようですが、これは間違いです!!気をつけましょう。

【ポイント】
 ・待期期間終了までは動かないようにしましょう。

<<この日の運勢>>
悲観的な考えはウィルスのようなものです。悲観的な考えにどっぷりつかってしまっている誰かのすぐそばにいるだけで、気づかないうちに自分にもそのすべての症状が現れはじめます。ああしたすべての暗い考えや陰鬱(いんうつ)な予測 ― ああしたすべての頭に思い描かれる問題や予期される欠点。人をガチガチと震え出させるにはそれだけで十分です。治療方法はないのでしょうか? もちろんありますとも! 楽観主義者を探しに行って、その人のそばにいる必要さえありません。ただあなたの心の奥深くにある希望と信念の貯蔵地に手を伸ばせばいいだけです。

再就職手当の条件とは?

3回目のハローワーク出頭後、少し時間ができたので、「雇用保険受給資格者のしおり」をちゃんと読んでみることにしました。

すると新たな発見が!

『再就職手当』というのがあって、この支給要件に、
 ・就職した場合
 ・事業を開始した場合
と書いてありました。事業を開始した場合も支給されるなんて知りませんでした。

【事業開始した場合の支給要件】((1)~(6)をすべて満たす)
 (1)事業の準備を開始した日の前日までの失業の認定を受けた上で、
   支給残日数が、所定給付日数の3分の1以上であること。
 (2)「待期」が経過した後、事業の準備を開始したこと
 (3)離職の理由により「給付制限」を受けた場合
    ⇒最初の1ヶ月が経過した後に事業の準備を開始したこと。
 (4)事業の開始により自立することができると認められるものであること。
    イ)受給期間内に雇用保険の適用事業主になること。
    ロ)イ以外で、法人登記簿謄本(個人事業の場合は、開業届けの写し)、
      営業許可証等により事業の開始、事業内容及び事業所の実在が
      確認でき、かつ1年を超えて事業を安定的に継続して行うことが
      できると認められること。
      ※事業内容によって異なりますので、詳細は窓口でお問い合わせ
       ください。
 (5)過去3年以内の就職について「再就職手当」「常用就職支度手当」の
   支給を受けていないこと。
 (6)申請後一定の期間が経過する前に事業を廃止したものでないこと。

【疑問】
 1. (3)により1ヶ月の待期後に事業の準備を開始しなければならないが、
   1ヵ月後の正確な日付は?
 2. (4)のロに該当するが、「事業を安定的に継続して行うことができる
   と認められること」って何がどうなればよいのか?
   しかも窓口っていったいどこ?

そこでさっそくハローワークに質問に行くことにしました。
3回目の出頭から5日後のことです。

【ポイント】
 ・個人事業主になる場合も「再就職手当」が支給される。
 ・事業の準備を開始した日が重要になる。

ハローワーク3回目

2回目の2週間後、3回目のハローワーク出頭です。
3回目行かなければ、失業手当をもらう資格がなくなるという重要な回です。
3回目の次は2ヶ月以上行かなくてもよくなります。

3回目はパソコンを使って求人情報を検索し、いくつか自分の希望に合った求人情報を印刷して相談窓口にもって行きます。
相談窓口では検索の仕方をいろいろ教えてくれて、アドバイスもしてくれて、「3回目きましたよ」の証拠の印を押してくれます。
先に検索の仕方を教えてくれればいいのに、と思いましたが、それは言いません(笑)。

そんなことより、私は3回目は行くはずではなかったのです。
3回目の前に「法人設立事前届」を提出して、自営の準備に入る予定でした。
自営の準備に入ると、その時点で失業手当はもらう資格はなくなります

でも、物件の関係でなかなか事業開始の目処が立たず、「何か生活の保険となるものが欲しい」と弱気になっていたところなので、行くことにしました。
そして翌日周囲のみなさんに「休憩宣言」をしました。

【ポイント】
 ・物事が上手く進んでいないときは、心にゆとりをもつために安全策をとりましょう。
   ⇒私だけですね、きっと。。

ハローワーク 2回目

1週間待機したあと、2回目に初回セミナーを受けに行きました。
このときに前の会社からいただいた「雇用保険被保険者離職票-1」を提出し、無事に受給資格者となりました。ほっ。

2回目のセミナーでは、ハローワークの利用の仕方を教えてくださいます。
なんでも、自己都合で退職した場合、3ヶ月間仕事が見つからなければ失業手当がいただけるとのこと。

私の場合、雇用保険の加入期間が長いので、失業手当の額が魅力的です。
このまま3ヶ月待機した後、開業のための活動を開始しようかとすごく揺れます。は~。

いかん、いかん!
次回は2週間後にハローワークに行かなくてはいけません。
それまでには「法人設立事前届」を提出して、活動開始したいところ。

【ポイント】
 ・第1回目のセミナーでは惑わされます(笑)

ハローワーク 1回目

前回書いたとおり、「受給資格者創業支援助成金」を申請するためには、まずはハローワークで雇用保険受給手続き(失業手当をもらう手続き)が必要だということが判明しました。
ここでちょっと意気消沈。簡単にはいかないものなのですね。。

数日後、自宅住所の管轄のハローワークへ行きました。ここでまた新たな発見が。
12ヶ月以上雇用保険に入っていないと雇用保険受給資格はないのだそうです!
直近の会社での勤務期間が1年未満だったので、直近の会社とその前の会社両社の「雇用保険被保険者離職票-1」が必要でした。

そんなことは知らないので当然1枚しか持って行っていません。窓口では履歴が調べられるので、前の会社の雇用保険も調べてくださって資格があることを確認。次回ハローワークに行くときに提出するということで無事受け付けてもらえました。

でも、提出するまでは心配です。
受給資格者決定後、まずは1週間待機期間があるので、1週間大人しくしていることにしました。

【ポイント】
 ・直近の会社での勤務期間(雇用保険加入期間)が1年未満の場合、
  その前の会社からいただいた「雇用保険被保険者離職票-1」が必要です。

受給資格者創業支援助成金の「受給資格者」とは?

日本金融公庫へ行った翌日、
ハローワークへ「受給資格者創業支援助成金」の説明を聞きに行きました。
これもアポなしです。

【窓口にて】
わたし:「受給資格者創業支援助成金についてお話を聞きたいのですが。」
担当者:「はいはい、まずこちらの資料をお渡ししますね。」
担当者:「雇用保険の受給手続きは終わっていますか?」
わたし:「いいえ、昨日書類が届いたばかりで。」
担当者:「では、算定基礎期間が5年あるか計算しましょう」
担当者:「ふむふむ。前はこの会社ですか?ふむふむ。その前は…。
     大丈夫ですね。算定基礎期間が5年ないと資格がないので
     調べさせていただきました。」
わたし:「そうですか。よかった。」
担当者:「では、これから大切なことをお話します。
     受給資格者創業支援助成金というのは、仕事を探しているけれども
     どうしても見つからないので自分で始める人を支援するためのもの

     です。
     だから、雇用保険の受給手続きが終わっていないと資格がありません
     まずはお住まいの管轄のハローワークで受給手続きをしてください。
     その後は~(資料を元に丁寧に説明してくださる)」
わたし:「仕事を探しているけれども見つからないことが前提ということは、
     すぐには動けないということですか?」
担当者:「そうですね。2週間くらい様子をみてください。」
わたし:「わかりました。」
担当者:「それから、自営のための活動を開始する前に「法人設立事前届」
     必ず提出してください。これがなければ助成金は申請できません。」

【ポイント】
 ・雇用保険の受給の資格がなければ、助成金を申請する資格はない。
 ・雇用保険に入っていた期間が通算して5年以上なければならない。
  「通算」していいのは、ブランクが1年以内の場合のみ。
 ・受給資格者創業支援助成金というのは、仕事を探しているけれども
  どうしても見つからないので自分で始める人を支援する、といった
  意味合いがある。
 ・開業前に必ず「法人設立事前届」の提出が必要!

そんな意味があったのですね。聞いて見なければわかりません。